商標登録は、単に名称を出願すればよいわけではありません
例えば、カフェを経営する場合でも、
- 飲食店の営業
- コーヒー豆の販売
- ECサイトでの通販
- オリジナルグッズ販売
など、事業内容によって必要となる区分が異なる場合があります。
現在の事業だけを前提に出願した場合、
将来的な事業展開で十分な権利範囲を確保できないケースもあります。
こんな方におすすめです
- 初めて商標出願をするため、何を登録すべきかわからない
- 店名・ブランド名をきちんと守りたい
- 将来的な事業展開も見据えて出願したい
- EC・ネットショップ・SNSブランドを展開している
- 安さだけで依頼先を選んで失敗したくない
- 区分選定や類似商標調査に不安がある
商標登録では、区分選定や指定内容を誤ると、
後からブランドを十分に守れないケースがあります。
商標登録は、単に名称を出願すればよいわけではありません。
商標登録では、「どの商品・サービスについて権利を取得するか(区分)」が重要になります。
当事務所では、単なる出願代行ではなく、
将来の事業展開も見据えた商標登録をご提案しています。
商標登録は「早めの検討」が重要です
日本の商標制度は「先願主義」を採用しています。
これは、「誰が最初に使ったか」ではなく、「誰が最初に出願したか」によって商標権が決まる制度です。
どんなに先に商標を使用していても、出願していなければ商標権を取得できない場合があります。
つまり、商標登録は、ビジネスにおける“陣取り”の側面を持っています。
例えば、
- 店名
- ブランド名
- 商品名
- サービス名
などを長期間使用していたとしても、第三者に先に商標出願されてしまうと、その名称を継続して使用できなくなるリスクがあります。
実際には、
- 店舗看板の変更
- パッケージの作り直し
- ホームページ修正
- SNSアカウント名変更
- 名刺・パンフレットの再作成
など、多くのコストや手間が発生するケースもあります。
そのため、ブランド名やサービス名を決定した段階で、できるだけ早く商標調査・商標出願を検討することが重要です。
特に、これから事業拡大を予定している場合や、長期的に使用するブランド名である場合には、早い段階で権利化しておくことで、将来的なトラブル予防につながります。
商標登録で大事なのは「商品・サービスの選定」です
商標権は、商標そのものだけで決まるわけではありません。
商標登録では、その商標をどのような商品やサービスについて使用するのかを指定する必要があります。
例えば、同じ名称であっても、
- 飲食店として使用する場合
- コーヒー豆を販売する場合
- インターネット通販を行う場合
では、必要となる権利の範囲が異なります。
そのため、商標登録では、現在の事業内容だけでなく、将来どのような商品やサービスを展開する予定があるのかも考慮して出願することが重要です。
商品・サービスの選定が不十分な場合、商標登録を受けた後になって、
「その事業については権利を取得できていなかった」
という事態が生じることがあります。
一方で、実際には使用しない商品やサービスまで広く指定すると、出願費用や登録維持費用が増えるだけでなく、不使用取消審判の対象となる可能性もあります。
つまり、商品・サービスの選定は、
「狭すぎても問題」
「広すぎても問題」
なのです。
かいせい特許事務所では、お客さまの現在の事業内容だけでなく、今後の事業展開についても丁寧にヒアリングした上で、過不足のない商品・サービスをご提案いたします。
単に商標登録を行うだけでなく、将来にわたってブランドを守るための権利取得をサポートいたします。
当事務所が商標登録で大切にしていること

商標登録は、出願書類を作成して提出すれば終わりではありません。
どの範囲で権利を取得するのか、どのような事業展開を予定しているのかによって、適切な出願内容は変わります。
そのため、依頼先によっては費用を抑えることを重視するあまり、商品・サービスの選定や将来の事業展開の検討が十分に行われない場合もあります。
当事務所では、単に商標登録を行うだけではなく、お客さまのブランドを将来にわたって守ることを重視しています。
そのため、まずは現在の事業内容や今後の展開予定について丁寧にお話を伺います。
例えば、
- 今後新しい商品を販売する予定はあるか
- ECサイトでの販売を予定しているか
- フランチャイズ展開やライセンス展開を考えているか
なども含めて確認し、必要な権利範囲を検討します。
また、現在の事業だけを前提に過度に狭い範囲で出願することも、反対に実際には使用しない範囲まで過度に広く出願することもおすすめしていません。
お客さまの事業内容や将来計画を踏まえながら、過不足のない権利取得をご提案いたします。
「とりあえず出願する」のではなく、「将来にわたってブランドを守るための商標登録」を行うこと。
それが当事務所の考え方です。
ヒアリング内容を踏まえ、必要な商品・サービスの選定や出願内容をご提案いたします。
費用
かいせい特許事務所では、お客さまとの丁寧なヒアリングを通じて、現在だけでなく将来の展開も見据えた商品・サービスの選定を行い、ビジネスを守れる商標登録をサポートします。
さらに、適正価格でのサポートをお約束します。
商標登録の料金について
- 相談のみ:相談費用のみ(\5,000/30分)
- 調査のみ:登録可否の調査費用のみ(\10,000~)
- 出願手続き:事務所手数料+特許庁費用(印紙代)
- 登録料:5年分(分割納付)または10年分(一括納付)を選択可能
- 印紙代に消費税はかかりませんが、事務所手数料には別途消費税がかかります。
出願時の費用(1~3区分)

登録時の費用(1~3区分)


※必要な「区分数(業種分類)」は、お客さまの商品・サービス内容によって変動します。4区分以上になる場合もあります。
よくあるご質問
Q. 区分や商品・サービスの選び方が分からないのですが、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
商標登録では、どの商品やサービスについて権利を取得するかが重要になります。しかし、一般の方が適切な区分や商品・サービスを選定することは容易ではありません。
当事務所では、現在の事業内容だけでなく、今後の事業展開についてもお伺いした上で、適切な商品・サービスをご提案いたします。
Q. 個人でも商標登録できますか?
はい、個人の方でも商標登録は可能です。
個人事業主の方はもちろん、これから事業を始める予定の方や、ブランド名・サービス名を保護したい方からのご相談も承っております。
Q. ロゴと文字は両方登録した方がよいですか?
ケースによって異なります。
ロゴと文字を組み合わせて登録する方法もありますが、その場合、ロゴや文字のデザインを変更すると権利範囲に影響が生じることがあります。
ブランド名そのものを保護したい場合には、文字商標としての出願を検討した方がよいケースもあります。
お客さまの使用状況に応じて、最適な出願方法をご提案いたします。
Q. 全国対応していますか?
はい、全国対応しております。
ご相談は電話やオンライン会議でも可能ですので、遠方のお客様でもご依頼いただけます。
Q. 商標登録にはどのくらいの期間がかかりますか?
特許庁の審査状況にもよりますが、通常は出願から登録まで半年から1年程度かかることが一般的です。
なお、出願後は審査結果を待つことになりますので、事業開始直前ではなく、できるだけ早い段階で出願をご検討いただくことをおすすめしています。
商標登録の流れ|ご相談から登録完了まで、わずか3ステップ!
- Step1まずはお問い合わせ
この段階では正式なご依頼ではありませんので、どうぞお気軽にお申込みください。
正式にご依頼いただくことになりましたら、商標登録の可否を即調査!
- Step2担当者とのお打ち合わせ(メール、お電話、WEBも可)
経験豊富な専任担当者が、登録の可能性や費用対効果を丁寧にご説明。
疑問や不安はここですべて解消してください。 - Step3あとはお任せください!
ご依頼後の手続きは、専任担当者が責任をもって対応いたします。
進行状況やご不明点も、いつでも無料でご相談いただけます。登録後のサポートも継続対応!
お客さまの声

対応がスピーディでした。
申込後、色々調べてもらったり、相談させて頂きありがとうございました。

他所様と予算比較しました。
料金について大変丁寧に説明して頂き、過不足のない出願ができました。

適正な出願区分で出願することができました。
出願区分が適正なのか悩んでいましたが、アドバイス頂戴し、不安のない区分を選ぶことができたと思います。

初歩的な質問から細かな質問まで、具体的な事例を含め解説してくださり大変助かりました。
今後、必要な場面があればお願いしようと思います

初めて出願される方にも是非お勧めしたいです。
直接お話をし、取得の可能性と手数料のわかりやすさで決めました。他の方にもおすすめめできます。
(名称等は控えさせていただきます。)
商標登録についてのお問い合わせ
かいせい特許事務所は愛知県名古屋市に拠点を置く特許事務所です。
全国どこからでも、商標登録のご依頼・ご相談に対応しています。
ブランド名・商品名・サービス名の商標登録をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
商標登録では、どのような商品・サービスについて権利を取得するかによって、将来守ることのできる範囲が変わる場合があります。
当事務所では、現在の事業内容だけでなく、将来の事業展開も踏まえながら、過不足のない権利取得をご提案しています。
商標登録を検討している名称が決まっている場合は、お問い合わせ内容欄にご記載ください。
内容を確認のうえ、折り返しご連絡いたします。